2017年08月05日
愛車シグナス 北の大地を駆け抜けるⅡ その3最終章です。
さて、いよいよ最終章です。
美瑛自然の村キャンプ場で、北海道三日目の朝を迎えます。
すぐ近くに停めた車中泊のご夫婦の早朝からの撤収作業の騒音で無理矢理起こされました。
数えきれないほどのドアの開け閉め。車中泊なんだから一旦移動してからやってくれ。
と注意したかったのですが、我慢しました。
定年後の旅らしいのですが、空気読めない人には閉口します。
気を取り直して、絵日記を続けましょう。
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美瑛自然の村キャンプ場で、北海道三日目の朝を迎えます。
すぐ近くに停めた車中泊のご夫婦の早朝からの撤収作業の騒音で無理矢理起こされました。
数えきれないほどのドアの開け閉め。車中泊なんだから一旦移動してからやってくれ。
と注意したかったのですが、我慢しました。
定年後の旅らしいのですが、空気読めない人には閉口します。
気を取り直して、絵日記を続けましょう。
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2017年07月22日
愛車シグナス 北の大地を駆け抜けるⅡ その2
北海道一日目が無事におわり、二日目です。
昨日のオロロンラインと共に今回のツーで楽しみにしていた
宗谷丘陵の白い道と、エサヌカ線が待っています。
漁師の店の朝食。
しっかりとパワーをつけましょう。
夕食のウニ丼、二次会のお酒とおつまみ、それにこの朝食。と宿泊費。
全部で2500円也。 凄いコスパですね。
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昨日のオロロンラインと共に今回のツーで楽しみにしていた
宗谷丘陵の白い道と、エサヌカ線が待っています。
漁師の店の朝食。
しっかりとパワーをつけましょう。
夕食のウニ丼、二次会のお酒とおつまみ、それにこの朝食。と宿泊費。
全部で2500円也。 凄いコスパですね。
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2017年07月17日
愛車シグナス 北の大地を駆け抜けるⅡ その1
いよいよこの日がやってきました。
待ちに待った北海道ツーリング 第二弾です。
前回は道東を雨の中巡る、ちょっぴり残念なツーでしたので
今度こそはのリベンジツーです。
今回は道北メインとしました。
車では一度回りましたが、その時も雨続きで、そのリベンジでもあります。
いつものように、女房どののお見送りをうけての出発です。
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待ちに待った北海道ツーリング 第二弾です。
前回は道東を雨の中巡る、ちょっぴり残念なツーでしたので
今度こそはのリベンジツーです。
今回は道北メインとしました。
車では一度回りましたが、その時も雨続きで、そのリベンジでもあります。
いつものように、女房どののお見送りをうけての出発です。
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タグ :北海道ツーリング
2017年05月27日
甲州~信州~上州~武州キャンツーの旅
7月の北海道ツー、
フェリーの予約完了。一部の宿も予約完了です。
心が高鳴り始めています。
で、前回のキャンツーから一ヶ月も経ってませんが、
本番に備え、足慣らしを兼ねたキャンツーにGO。
今回のルートは、相模湖から甲州街道。北杜市から山に入り、ミズガキ山キャンプ場にてテント泊。
翌日は、川上村~北相木村~群馬上野村~埼玉小鹿野町~塩山市~甲州街道で帰路につく。 であります。
平塚の相模大橋を越えたら右折すべきをボ~っとして直進してしまいました。
なので、国道246経由となり昼食はいつもの246の道端となりました。
(何故か時間的にいつもこの道端になってしまいます)
それから、お気に入りの山中湖と富士山一望の三国峠、富士吉田市と御坂峠経由甲府盆地。
猛暑の甲府盆地を抜けて、北杜市須玉。
山梨県のローカルスーパー、「やまと」で買い出し。aがdに見えるのは私だけ?
ラジウムラインの道中にいい景色のダム湖です。
天気良すぎです。北海道でもこうあって欲しい。
無事みずがき山キャンプ場に到着。
テント張ったら恒例の散策でウロウロしました。
管理棟に恐~いお知らせ
でもここは鹿避けの電気柵があるので安心です。
暗くなる前に夕食にします。
テレビの電波が届かなかったのでネットで、家のビデオからの中継です。
今回は料理無し、火も使いません。(ツーリングメインなので、、、)
この後静かにマッタリ出来ると思いきや、遅くなってからザワザワする集団来場。
車のライトでテントを照らされ眩しいやら騒がしいやらで迷惑甚だしい集団でした。
管理人さんの「今夜は静かですよ~」ではありませんでした。最悪。
登山基地のキャンプ場は、朝早いので、気を遣うべきだと思いますがいかがでしょうか。
さすがに朝は割と静かですが、
マッタリする気もなく早々に立ち去ります。
集団が来なければ、goodなキャンプ場でした。1500円とお安いし。
立ち去ってからツーを続けます。
川上村へ抜ける信州峠です。ここは以前父娘キャンプで通りました。
その時もここでパチリ。
北海道に向けた足慣らしキャンツーにふさわしい一枚です。
早くも行った気分?
川上村を更に北上。
馬越峠です。峠では道路工事の方々が仕事中なので、通り過ぎてからの一枚。
南相木村と北相木村を通過し、ぶどう峠です。
日航機事故で有名になった峠ですが、果物のぶどうかと思ったら、
武道峠が本名だそうな。知らなかったぁ。
上り坂を頑張る愛車に感謝。
ついでに自分にも。
お次は、群馬県から埼玉県への
志賀坂峠です。
群馬県の上野村からの帰路は国道16号に出るのが近道ですが、猛暑の中のゴーストップとなります。
それなら、遠回りでもスイスイが得策と判断。
奥秩父から雁坂トンネルへ
雁坂トンネルの手前でパチリ。
トンネル抜けて塩山市へ。フルーツラインを快走し甲州街道に復帰。
いつものルートで帰宅しました。
二日目は朝8時キャンプ場出発。18時30分帰宅。距離300キロ。
マグロツーリングとなりました。(初日は200キロ)
足慣らしツーとしては、満足です。
(GPSデータでは、二日間の累計上昇標高は7000メートルオーバー。富士山の倍近くなりました。)
さあ、北海道ツーの旅程を組み立てねば。
フェリーの予約完了。一部の宿も予約完了です。
心が高鳴り始めています。
で、前回のキャンツーから一ヶ月も経ってませんが、
本番に備え、足慣らしを兼ねたキャンツーにGO。
今回のルートは、相模湖から甲州街道。北杜市から山に入り、ミズガキ山キャンプ場にてテント泊。
翌日は、川上村~北相木村~群馬上野村~埼玉小鹿野町~塩山市~甲州街道で帰路につく。 であります。
平塚の相模大橋を越えたら右折すべきをボ~っとして直進してしまいました。
なので、国道246経由となり昼食はいつもの246の道端となりました。
(何故か時間的にいつもこの道端になってしまいます)
それから、お気に入りの山中湖と富士山一望の三国峠、富士吉田市と御坂峠経由甲府盆地。
猛暑の甲府盆地を抜けて、北杜市須玉。
山梨県のローカルスーパー、「やまと」で買い出し。aがdに見えるのは私だけ?
ラジウムラインの道中にいい景色のダム湖です。
天気良すぎです。北海道でもこうあって欲しい。
無事みずがき山キャンプ場に到着。
テント張ったら恒例の散策でウロウロしました。
管理棟に恐~いお知らせ
でもここは鹿避けの電気柵があるので安心です。
暗くなる前に夕食にします。
テレビの電波が届かなかったのでネットで、家のビデオからの中継です。
今回は料理無し、火も使いません。(ツーリングメインなので、、、)
この後静かにマッタリ出来ると思いきや、遅くなってからザワザワする集団来場。
車のライトでテントを照らされ眩しいやら騒がしいやらで迷惑甚だしい集団でした。
管理人さんの「今夜は静かですよ~」ではありませんでした。最悪。
登山基地のキャンプ場は、朝早いので、気を遣うべきだと思いますがいかがでしょうか。
さすがに朝は割と静かですが、
マッタリする気もなく早々に立ち去ります。
集団が来なければ、goodなキャンプ場でした。1500円とお安いし。
立ち去ってからツーを続けます。
川上村へ抜ける信州峠です。ここは以前父娘キャンプで通りました。
その時もここでパチリ。
北海道に向けた足慣らしキャンツーにふさわしい一枚です。
早くも行った気分?
川上村を更に北上。
馬越峠です。峠では道路工事の方々が仕事中なので、通り過ぎてからの一枚。
南相木村と北相木村を通過し、ぶどう峠です。
日航機事故で有名になった峠ですが、果物のぶどうかと思ったら、
武道峠が本名だそうな。知らなかったぁ。
上り坂を頑張る愛車に感謝。
ついでに自分にも。
お次は、群馬県から埼玉県への
志賀坂峠です。
群馬県の上野村からの帰路は国道16号に出るのが近道ですが、猛暑の中のゴーストップとなります。
それなら、遠回りでもスイスイが得策と判断。
奥秩父から雁坂トンネルへ
雁坂トンネルの手前でパチリ。
トンネル抜けて塩山市へ。フルーツラインを快走し甲州街道に復帰。
いつものルートで帰宅しました。
二日目は朝8時キャンプ場出発。18時30分帰宅。距離300キロ。
マグロツーリングとなりました。(初日は200キロ)
足慣らしツーとしては、満足です。
(GPSデータでは、二日間の累計上昇標高は7000メートルオーバー。富士山の倍近くなりました。)
さあ、北海道ツーの旅程を組み立てねば。