2023年12月02日
南九州&五島列島キャンツー旅 その4 五島市民宿~奈留島C~上五島町蛤浜C
五島列島福江島、五島市大宝地区にある浜辺の民宿はまべさんで夜が明けました。
泊り客は私だけ。夕食時おかみさんが話し相手になってくれて有難かったです。
さあ、朝ご飯を食べて旅を続けましょう。
朝食も美味しかったです。
ご飯(ライス)も美味しかったです。やっぱりご飯の旨さがが大事ですね。
清算は朝食時に済ませていましたが、
おかみさんがお見送りしてくれました。
宿から敢えて辺鄙な道(島の南)を通り、観光地鐙瀬(あぶんぜ)熔岩海岸にやって来ました。
多分50年前来ているはずですが、全く記憶なし。
お次は鬼岳。
写真よりも高いとこに登ったため、息が上がっています。
11時45分福江港発奈留島経由長崎港行きに乗船します。
ちょっと中途半端な時間でした。
波穏やか。
島から島へのフェリーは瀬戸内海でも堪能していますが、何といっても海がキレイ。
奈留港到着。
下船したら呼び止められて乗船券の回収。船内待機中に集めてくれたらいいのに(怒)。
そういえば福江港下船時も同じでした。九州商船のシステムのようです。
奈留港に着いたら明日の乗船に備え、時刻表の確認。
ネット検索でも調べられますが、やっぱり現地が一番確実。
中途半端な時間だったので福江港で買っておいた弁当を食べましょう。
好きなサバです。 なかなか美味しかったです。
奈留島の有名どころを回りましょう。
まずは、隠れキリシタンの里。
現地までは車でも行けますが、急坂で悪路のため峠から先は危険と判断。歩きました。
島ではよく歩かされますね~ 帰りがきつかった~
お次は、江上天主堂。
内部見学は事前予約が必要ですが、余裕があれば飛び込みでもOkみたいです。
でも、残念、時間はすでに15時30分過ぎ。タイムオーバーでした。
おとなしく外観のみの見学です。
ここは、世界遺産なんですね~
後で気付きましたが、その周辺の集落も対象のようです。
ウロウロしてくれば良かった。これも残念っ。
本日最後の観光地巡りです。
長崎県立奈留高校敷地内にある、ユーミンの「瞳をとじて」の記念碑。
これまた残念。光線の具合がよろしくありません。明日また来ましょう。
買い出しは、島で一番のココマート。
品揃えはまあまあでした。
が、売り場には3割引きとの表示のある総菜が、レジでは定価で叩かれていました。
残念続きです。
キャンプ場は、宮の森総合公園キャンプ場。
宿泊は私だけということもあり、管理人さんといろんな話が出来ました。
焚き火用のマキがいっぱい落ちてるとこまで案内してくれたり、消火用のバケツの用意など
いろいろと便宜をはかっていただきました。
乗り入れは不可。
でもバイクはすぐのとこに駐輪。
マキがいっぱいありますので、満足満足。
管理人さんに感謝です。
尚、何かあったら電話するよう電話番号を書いたメモをいただきました。
割と近くにお住いのようで、酒飲むから走って駆け付けるとおっしゃってくださいました。
バイクは夜露が当たらないように配慮。
ホントに感謝です。
帰宅後、電話番号あてに感謝のショートメッセージを送ったら、電話をいただきビックリです。
「メールみたいなもんが苦手なので・・・」とのこと。
奈留島では残念続きではありましたが、帳消し以上となりました。
奈留島二日目は、まず、
奈留千畳敷。ここまでクネクネの細い山道を通ってきます。
でも、この近くにも住宅があるんですよね~ 大変そうですね。
奈留高校再訪。
無事撮影完了。
お昼になりました。
この旅でどんだけちゃんぽん食べるの?と言われそうです。
実は、各地のちゃんぽんを食べるのもミッションの一つです。
お店は、「みかん屋」さん。
??のネーミングですが、昔からの屋号なんでしょうね。
最後は最高峰(多分)城岳。
ここでも結構な階段を息をきらして登ります。
港に戻ってきました。
バイクは当然のように私だけ。
これから、上五島町の若松島に渡ります。
バイクの方は完全に積み荷扱いですね。
絶景ときれいな海を望みながらしばしの船旅気分。
若松大橋が見えてきました。
橋をくぐればもうすぐ。
若松港に上陸です。
初めての島に渡るのはワクワクします。
先程の若松大橋を渡り、中通島へ。
中通島に着いたのは既に夕暮れ近く。観光は明日です。
今夜の宿営地、蛤浜キャンプ場。
買い出しに行きましょう。島で最大のスーパーエレナ。
品揃えは充分です。
買い物が終わりキャンプ場に戻りシャワーを浴びていたら事件発生。
シャワー室から出たら、「○○さあ~ん。大変です。カラスが、、、、」
ハンドルに引っかけていたレジ袋から総菜だけやられています。
受付時、「カラスに注意してくださいね~」と言われていたのに痛恨のミス。というかアホか?
再度エレナへひとっ走り。
さすが離島。満天の素晴らしい星空が拝めました。
カラスにやられた無念さは吹き飛びます。
ということで、新上五島町での一日目は終わりました。
ご飯(ライス)も美味しかったです。やっぱりご飯の旨さがが大事ですね。
清算は朝食時に済ませていましたが、
おかみさんがお見送りしてくれました。
宿から敢えて辺鄙な道(島の南)を通り、観光地鐙瀬(あぶんぜ)熔岩海岸にやって来ました。
多分50年前来ているはずですが、全く記憶なし。
お次は鬼岳。
写真よりも高いとこに登ったため、息が上がっています。
11時45分福江港発奈留島経由長崎港行きに乗船します。
ちょっと中途半端な時間でした。
波穏やか。
島から島へのフェリーは瀬戸内海でも堪能していますが、何といっても海がキレイ。
奈留港到着。
下船したら呼び止められて乗船券の回収。船内待機中に集めてくれたらいいのに(怒)。
そういえば福江港下船時も同じでした。九州商船のシステムのようです。
奈留港に着いたら明日の乗船に備え、時刻表の確認。
ネット検索でも調べられますが、やっぱり現地が一番確実。
中途半端な時間だったので福江港で買っておいた弁当を食べましょう。
好きなサバです。 なかなか美味しかったです。
奈留島の有名どころを回りましょう。
まずは、隠れキリシタンの里。
現地までは車でも行けますが、急坂で悪路のため峠から先は危険と判断。歩きました。
島ではよく歩かされますね~ 帰りがきつかった~
お次は、江上天主堂。
内部見学は事前予約が必要ですが、余裕があれば飛び込みでもOkみたいです。
でも、残念、時間はすでに15時30分過ぎ。タイムオーバーでした。
おとなしく外観のみの見学です。
ここは、世界遺産なんですね~
後で気付きましたが、その周辺の集落も対象のようです。
ウロウロしてくれば良かった。これも残念っ。
本日最後の観光地巡りです。
長崎県立奈留高校敷地内にある、ユーミンの「瞳をとじて」の記念碑。
これまた残念。光線の具合がよろしくありません。明日また来ましょう。
買い出しは、島で一番のココマート。
品揃えはまあまあでした。
が、売り場には3割引きとの表示のある総菜が、レジでは定価で叩かれていました。
残念続きです。
キャンプ場は、宮の森総合公園キャンプ場。
宿泊は私だけということもあり、管理人さんといろんな話が出来ました。
焚き火用のマキがいっぱい落ちてるとこまで案内してくれたり、消火用のバケツの用意など
いろいろと便宜をはかっていただきました。
乗り入れは不可。
でもバイクはすぐのとこに駐輪。
マキがいっぱいありますので、満足満足。
管理人さんに感謝です。
尚、何かあったら電話するよう電話番号を書いたメモをいただきました。
割と近くにお住いのようで、酒飲むから走って駆け付けるとおっしゃってくださいました。
バイクは夜露が当たらないように配慮。
ホントに感謝です。
帰宅後、電話番号あてに感謝のショートメッセージを送ったら、電話をいただきビックリです。
「メールみたいなもんが苦手なので・・・」とのこと。
奈留島では残念続きではありましたが、帳消し以上となりました。
奈留島二日目は、まず、
奈留千畳敷。ここまでクネクネの細い山道を通ってきます。
でも、この近くにも住宅があるんですよね~ 大変そうですね。
奈留高校再訪。
無事撮影完了。
お昼になりました。
この旅でどんだけちゃんぽん食べるの?と言われそうです。
実は、各地のちゃんぽんを食べるのもミッションの一つです。
お店は、「みかん屋」さん。
??のネーミングですが、昔からの屋号なんでしょうね。
最後は最高峰(多分)城岳。
ここでも結構な階段を息をきらして登ります。
港に戻ってきました。
バイクは当然のように私だけ。
これから、上五島町の若松島に渡ります。
バイクの方は完全に積み荷扱いですね。
絶景ときれいな海を望みながらしばしの船旅気分。
若松大橋が見えてきました。
橋をくぐればもうすぐ。
若松港に上陸です。
初めての島に渡るのはワクワクします。
先程の若松大橋を渡り、中通島へ。
中通島に着いたのは既に夕暮れ近く。観光は明日です。
今夜の宿営地、蛤浜キャンプ場。
買い出しに行きましょう。島で最大のスーパーエレナ。
品揃えは充分です。
買い物が終わりキャンプ場に戻りシャワーを浴びていたら事件発生。
シャワー室から出たら、「○○さあ~ん。大変です。カラスが、、、、」
ハンドルに引っかけていたレジ袋から総菜だけやられています。
受付時、「カラスに注意してくださいね~」と言われていたのに痛恨のミス。というかアホか?
再度エレナへひとっ走り。
さすが離島。満天の素晴らしい星空が拝めました。
カラスにやられた無念さは吹き飛びます。
ということで、新上五島町での一日目は終わりました。