2023年12月11日
南九州&五島列島キャンツー旅 その5/5 蛤浜C~頭が島教会~旅の宿やがため~友住港~崎戸港~新門司港~横須賀港

タイトル写真は、九州本土へのフェリー乗り場です。
早朝の離島のフェリー乗り場は何の設備もありませんでした。トイレも。
さて、この旅も終わりに近づいてきました。
五島の旅を満喫しましょう。 では、
新上五島町蛤浜キャンプ場で夜が明けました。


ご覧の通りキャンパーは私だけ。東屋は独占でした。
出発してまずは、

名物五島うどんを食べなきゃ。
メニューをよく見ず、野菜天うどんを注文しましたが、改めて眺めると、すり身うどんが。
キャンセルしようかと思いましたが、既に出来上がっていました。
メニューの中で一番目立っていたのに、見落とすとは、、、、

まあ、これはこれで旨かったですけどね。
満足した後は、観光地へ。
頭が島教会への入り口の交差点に交通整理員さんが立っています。
道が細いため制限中だそうです。

ちょうどバスが教会を出たばかりだそうで、しばらく待ちます。
その間整理員さんから観光案内が聞けました。禍転じて福でした。
これが目的地。

大正期に建立されたそうな。地元の信者100軒ほどがお金を出しあったそうです。
ピサの斜塔みたいに傾いてますが、撮影ミスのため。
教会の裏手には、

ちゃんとおられました。
それにしても今日は火曜日ですよ。離島の端っこなのに結構な人出でした。ビックリ。
結構有名な観光地だったんですね。知らなかった~
教会前の海岸には、

キリシタン墓地。
天草で見たように日本式の墓石の上に十字架。
今度は島を南下して、奈良尾地区。

あこう通りとなっています。あこうとは、
これです。

木の根っこの下をくぐり抜け。
尚、看板に樹齢650年とありますが、正確には670年みたいです。
もうそろそろ看板の修正も必要かな?
島の北部に戻りましょう。
静かな入り江に佇んでいるのは、


ここにもマリア様。教会には必須なんですね。
ここは、風もない時は水面に教会が映るのが有名みたいです。

残念っ、微風あり。天気もイマイチ。
有川(一番の市街地)に戻ってきました。

昨日、酒とつまみを調達した左に見える「エレナ」で今度はお土産を調達。
ついでに右のガソリンスタンドで満タン。
ナント、ガソリンリッター198円。本土とは30円ほど違いました。
でも、満タン7リッターほどだったので200円くらいの違い。まあ、良しとしましょう。
本日最後の観光地。

矢堅目公園。グーグルマップでは、「島一番」との書き込みあり。
外敵の見張りのため守備兵が「矢」で砦を「堅めた」 だそうです。
夕暮れが近づいてきました。宿に向かいましょう。本日は民宿。

矢堅目から少し戻った奈摩地区にあります。
到着。

旅の宿やがためさんです。教会をモチーフとしたようです。
カトリック教会関係の要人もお泊りになるとか。島には教会がいっぱいありますからね。
宿に着いたら、恒例の近所の散歩。
これをやるためにいつも出来るだけ早いチェックインを心掛けております。

漁港の目の前でした。
お待ちかねの夕食。

アジの干物に違和感(朝食でしょ?)がありましたが、刺身はおいしくまあまあでした。
一泊夕食付きで8000円。(早朝の出発なので・・・)
部屋も館内もすごく綺麗でした。が、ステンドグラスを撮影しなかったのが心残り。

写真は出発直前。外はまだ暗いです。
途中ローソンで朝食を調達し、
九州本土へのフェリー乗り場、友住港には夜明け頃に到着。
蛤浜キャンプ場の受付のお姉さんに「友住港からのフェリーにします」と話したら、
「マニアックなルートですね~」と、お褒めの言葉かな?

この港からの船は一日一便。港に休憩するところなどありません。
トイレも乗船券売り場もありません。建物自体が無し。
そのためか、軽ワゴンのおばちゃんが乗船口近くで切符を販売しています。
最初、船内で購入かと思ったら、指摘されて慌てて購入。
これがそれです。


車両航送券となっています。まともですね。
若干早めに乗船開始。

まだだろうと思ってたら、急に乗船開始、また慌てました。
いよいよ出港です。

昨日訪れた頭が島が望めます。

右の島です。
後部デッキにはお巡りさんと二人だけ。

30代中ごろとおぼしきお巡りさん。見える景色の説明をしてくれました。
「あの島が平戸島ですよ~」
ツーショットを狙ったのですが失敗。
このお巡りさんは、島を三つほど受け持っているそうで、通いの駐在さんでした。
江島に到着。こちらで下船されました。

島では免許の更新手続きも一人で行うそうです。
そのほかプライベートも含めたいろんな話をしてくれてあっという間の江島着でした。

下船後、大きく手を振ってくれ、大きくお辞儀もしてくれました。
この江島は、神奈川の江ノ島と関係があるそうな。(駐在さん情報)
普段お巡りさんと世間話する機会はありませんので、こういうものも旅の楽しみですね。
船は佐世保港行きですが、途中の崎戸港で下船します。


ここからだと橋を介して本土とつながっていますので、
早くて安いルートとなります。メインの有川港だと佐世保直行です。
二度目の西海橋。

向こうに見えてる橋は、自動車専用道路の新しい西海橋。渡れません。
西海橋を渡り、5日ほど前泊まった佐世保ライダーハウス前を通過すると、
見えてきました、針尾無線塔。寄ってみましょう。

真珠湾攻撃の指令を出したという伝説もあります。
たまたま飛んでいた虫も写ってますね。
100年以上前に建てられたにしてはコンクリート面はキレイでしっかりとしてそうです。


昔の人の仕事は丁寧だったんですね。
横浜金沢の掩体壕も終戦間際の建設ですが、コンクリート面はキレイです。
更に進んでいると、引揚記念資料館の文字が。 行ってみましょう。

意外に資料が豊富で、興味深く見学させていただきました。
外に出ると、音楽が。

「かえり船」でした。引揚を象徴する歌でしたね。 右が田端義夫さんの記念碑です。
予定外の施設、満足です。
更に北九州に向かって進むと、小城市を通ります。

小城と言えば小城羊羹。亡き母のお勧め、増田の小城羊羹本店に立ち寄り。
ここで、小さな昔ながらの羊羹をお買い上げ。
鳥栖を過ぎ、基山に入ります。目的はコチラ。

ありゃ残念。定休日でした。
すっかりお腹はラーメンモード。

久留米ラーメン「大砲」さんに入店。
一言、旨かったです。

やっぱり九州ラーメンは地元が一番かな?
酒の肴と朝食を調達し、北九州新門司港到着。

到着は18時30分。
で、乗船は23時30分。何と5時間も待ちます。
かと言って遅くの到着とすると、夜間走行になりますからね。出来るだけ避けたいのです。
でも、便利さを考慮すると新門司横須賀便になるでしょう。
やっとバイクの順番が来ました。

当日バイクは、6~7台くらいだったかな。
やっぱりこの瞬間はわくわくですね~

無事乗船完了。即、風呂へ。そのあと遅~い晩酌。
朝になりました。

おにぎりの賞味期限は午前1時まですが、まっいいか。
横須賀港到着まであと12時間はあります。
文庫本持参は必須事項。スマホだけでは持ちません。
やっと到着しました。21時ちょい前下船。

正面は戦艦三笠ですが、真っ暗なので分かりませんね。
ここからは自宅まで30分以内。今回の旅の最終ルートです。
安全運転に充分留意。ここでこけたらオジャンですからね。
今回の旅、
南九州では前から行きたかった二つの特攻の町を訪ね、現地ならではの雰囲気を味わうことが出来、
五島列島では50年前に旅した地を訪れることが出来たのも貴重な思い出となりました。
50年前に一緒に行った学友は残念ながら他界しています。彼を思い起こされる旅となりました。
やっぱり旅は良いですね~ ホントに行って良かったです。
最後までお付き合いありがとうございました。
またどっかに出かけますよ。鉄道?バイク?クルマ?


ご覧の通りキャンパーは私だけ。東屋は独占でした。
出発してまずは、

名物五島うどんを食べなきゃ。
メニューをよく見ず、野菜天うどんを注文しましたが、改めて眺めると、すり身うどんが。
キャンセルしようかと思いましたが、既に出来上がっていました。
メニューの中で一番目立っていたのに、見落とすとは、、、、

まあ、これはこれで旨かったですけどね。
満足した後は、観光地へ。
頭が島教会への入り口の交差点に交通整理員さんが立っています。
道が細いため制限中だそうです。

ちょうどバスが教会を出たばかりだそうで、しばらく待ちます。
その間整理員さんから観光案内が聞けました。禍転じて福でした。
これが目的地。

大正期に建立されたそうな。地元の信者100軒ほどがお金を出しあったそうです。
ピサの斜塔みたいに傾いてますが、撮影ミスのため。
教会の裏手には、

ちゃんとおられました。
それにしても今日は火曜日ですよ。離島の端っこなのに結構な人出でした。ビックリ。
結構有名な観光地だったんですね。知らなかった~
教会前の海岸には、

キリシタン墓地。
天草で見たように日本式の墓石の上に十字架。
今度は島を南下して、奈良尾地区。

あこう通りとなっています。あこうとは、
これです。

木の根っこの下をくぐり抜け。
尚、看板に樹齢650年とありますが、正確には670年みたいです。
もうそろそろ看板の修正も必要かな?
島の北部に戻りましょう。
静かな入り江に佇んでいるのは、


ここにもマリア様。教会には必須なんですね。
ここは、風もない時は水面に教会が映るのが有名みたいです。

残念っ、微風あり。天気もイマイチ。
有川(一番の市街地)に戻ってきました。

昨日、酒とつまみを調達した左に見える「エレナ」で今度はお土産を調達。
ついでに右のガソリンスタンドで満タン。
ナント、ガソリンリッター198円。本土とは30円ほど違いました。
でも、満タン7リッターほどだったので200円くらいの違い。まあ、良しとしましょう。
本日最後の観光地。

矢堅目公園。グーグルマップでは、「島一番」との書き込みあり。
外敵の見張りのため守備兵が「矢」で砦を「堅めた」 だそうです。
夕暮れが近づいてきました。宿に向かいましょう。本日は民宿。

矢堅目から少し戻った奈摩地区にあります。
到着。

旅の宿やがためさんです。教会をモチーフとしたようです。
カトリック教会関係の要人もお泊りになるとか。島には教会がいっぱいありますからね。
宿に着いたら、恒例の近所の散歩。
これをやるためにいつも出来るだけ早いチェックインを心掛けております。

漁港の目の前でした。
お待ちかねの夕食。

アジの干物に違和感(朝食でしょ?)がありましたが、刺身はおいしくまあまあでした。
一泊夕食付きで8000円。(早朝の出発なので・・・)
部屋も館内もすごく綺麗でした。が、ステンドグラスを撮影しなかったのが心残り。

写真は出発直前。外はまだ暗いです。
途中ローソンで朝食を調達し、
九州本土へのフェリー乗り場、友住港には夜明け頃に到着。
蛤浜キャンプ場の受付のお姉さんに「友住港からのフェリーにします」と話したら、
「マニアックなルートですね~」と、お褒めの言葉かな?

この港からの船は一日一便。港に休憩するところなどありません。
トイレも乗船券売り場もありません。建物自体が無し。
そのためか、軽ワゴンのおばちゃんが乗船口近くで切符を販売しています。
最初、船内で購入かと思ったら、指摘されて慌てて購入。
これがそれです。


車両航送券となっています。まともですね。
若干早めに乗船開始。

まだだろうと思ってたら、急に乗船開始、また慌てました。
いよいよ出港です。

昨日訪れた頭が島が望めます。

右の島です。
後部デッキにはお巡りさんと二人だけ。

30代中ごろとおぼしきお巡りさん。見える景色の説明をしてくれました。
「あの島が平戸島ですよ~」
ツーショットを狙ったのですが失敗。
このお巡りさんは、島を三つほど受け持っているそうで、通いの駐在さんでした。
江島に到着。こちらで下船されました。

島では免許の更新手続きも一人で行うそうです。
そのほかプライベートも含めたいろんな話をしてくれてあっという間の江島着でした。

下船後、大きく手を振ってくれ、大きくお辞儀もしてくれました。
この江島は、神奈川の江ノ島と関係があるそうな。(駐在さん情報)
普段お巡りさんと世間話する機会はありませんので、こういうものも旅の楽しみですね。
船は佐世保港行きですが、途中の崎戸港で下船します。


ここからだと橋を介して本土とつながっていますので、
早くて安いルートとなります。メインの有川港だと佐世保直行です。
二度目の西海橋。

向こうに見えてる橋は、自動車専用道路の新しい西海橋。渡れません。
西海橋を渡り、5日ほど前泊まった佐世保ライダーハウス前を通過すると、
見えてきました、針尾無線塔。寄ってみましょう。

真珠湾攻撃の指令を出したという伝説もあります。
たまたま飛んでいた虫も写ってますね。
100年以上前に建てられたにしてはコンクリート面はキレイでしっかりとしてそうです。


昔の人の仕事は丁寧だったんですね。
横浜金沢の掩体壕も終戦間際の建設ですが、コンクリート面はキレイです。
更に進んでいると、引揚記念資料館の文字が。 行ってみましょう。

意外に資料が豊富で、興味深く見学させていただきました。
外に出ると、音楽が。

「かえり船」でした。引揚を象徴する歌でしたね。 右が田端義夫さんの記念碑です。
予定外の施設、満足です。
更に北九州に向かって進むと、小城市を通ります。

小城と言えば小城羊羹。亡き母のお勧め、増田の小城羊羹本店に立ち寄り。
ここで、小さな昔ながらの羊羹をお買い上げ。
鳥栖を過ぎ、基山に入ります。目的はコチラ。

ありゃ残念。定休日でした。
すっかりお腹はラーメンモード。

久留米ラーメン「大砲」さんに入店。
一言、旨かったです。

やっぱり九州ラーメンは地元が一番かな?
酒の肴と朝食を調達し、北九州新門司港到着。

到着は18時30分。
で、乗船は23時30分。何と5時間も待ちます。
かと言って遅くの到着とすると、夜間走行になりますからね。出来るだけ避けたいのです。
でも、便利さを考慮すると新門司横須賀便になるでしょう。
やっとバイクの順番が来ました。

当日バイクは、6~7台くらいだったかな。
やっぱりこの瞬間はわくわくですね~

無事乗船完了。即、風呂へ。そのあと遅~い晩酌。
朝になりました。

おにぎりの賞味期限は午前1時まですが、まっいいか。
横須賀港到着まであと12時間はあります。
文庫本持参は必須事項。スマホだけでは持ちません。
やっと到着しました。21時ちょい前下船。

正面は戦艦三笠ですが、真っ暗なので分かりませんね。
ここからは自宅まで30分以内。今回の旅の最終ルートです。
安全運転に充分留意。ここでこけたらオジャンですからね。
今回の旅、
南九州では前から行きたかった二つの特攻の町を訪ね、現地ならではの雰囲気を味わうことが出来、
五島列島では50年前に旅した地を訪れることが出来たのも貴重な思い出となりました。
50年前に一緒に行った学友は残念ながら他界しています。彼を思い起こされる旅となりました。
やっぱり旅は良いですね~ ホントに行って良かったです。
最後までお付き合いありがとうございました。
またどっかに出かけますよ。鉄道?バイク?クルマ?