2021年02月01日
旅の新兵器 旅の脇役たち
旅の新兵器。今年になってから導入しましたOMICAM。
買ってよかったのかイマイチ満足できないガジェットとなりました。
場面によっては活躍すると思いますので、戦列に加えておきます。
今回の記事は、それらの映像機器を陰で支えるデバイスの充実編となります。
いずれも今年になってからの導入です。
まずは多機能ステーション。

その1 サイド面に「SD→USB」とあるように、SDカードからUSB(に繋いだハードディスク)に
パソコンを通過することなく単独でワンタッチでコピーできます。
これにより、旅先に大量のSDカードの持参は不要になり、帰宅後のデータ整理も楽になります。
左側の2.4G/5Gというのは、いわゆる5G(ファイブジー)ではなく、WIFI周波数です。速度はそれほど大きな差がないので、デフォルトの2.4Gで使います。
他にもいろいろ機能があります。

その2 左に差し込んでるのははハードディスク用USB端子
その3 USB端子はスマホへ充電できるモバイルバッテリー(6700mAH)を兼ねています。この豊富な自家電力により電源の心配がありません。
その4 右の端子は、インターネット接続用イーサネット端子。ホテルで便利です。
真ん中のC端子はコイツへの充電用。
その5 無線LANの基地局機能。スマホからWifi接続で、SDカードやハードディスクの内容をチェックしたり、
ファイルの削除やコピーが可能。
上記ステーションに必須のハードディスクは、耐衝撃性を考慮し、SSDにしました。

サンディスクの1TB。 3つあるグレードの中で一番安いのにしました。それでもHDDよりは超高速だし、何と言っても旅のお供には耐衝撃性が一番。
最後に登場するのは、HDMI信号をスマホで視聴するコンバーター。アマゾンで900円。
ヘルメット装着のドライブレコーダーの設定を旅先で可能にするため導入。
せっかくWIFIやUSBが付いているのに、設定はパソコンスマホでは出来ず、
テレビにつないでやっていました。準アナログですねぇ。
HDMIの入力。

反対側は、USB出力。

ドライブレコーダーにはミニHDMI端子で接続します。

長~いコードしか持ってなく、短いコードを検索中です。
四苦八苦し無事接続できました。

説明書にはパソコン用に記載しかなく、パソコンではドライバー不要となっていたので、
スマホも同じかな?と思いましたが、キャプチャー用のアプリが必要でした。(常識なのかな)
また、手持ちのUSB-Cコードは認識できず、付属のコードが必須です。(ここでも苦労)
ちょっと前には考えられなかったほど装備が充実しました。便利になりました。
シーズン到来とコロナ退散を願う今日この頃です。
買ってよかったのかイマイチ満足できないガジェットとなりました。
場面によっては活躍すると思いますので、戦列に加えておきます。
今回の記事は、それらの映像機器を陰で支えるデバイスの充実編となります。
いずれも今年になってからの導入です。
まずは多機能ステーション。

その1 サイド面に「SD→USB」とあるように、SDカードからUSB(に繋いだハードディスク)に
パソコンを通過することなく単独でワンタッチでコピーできます。
これにより、旅先に大量のSDカードの持参は不要になり、帰宅後のデータ整理も楽になります。
左側の2.4G/5Gというのは、いわゆる5G(ファイブジー)ではなく、WIFI周波数です。速度はそれほど大きな差がないので、デフォルトの2.4Gで使います。
他にもいろいろ機能があります。

その2 左に差し込んでるのははハードディスク用USB端子
その3 USB端子はスマホへ充電できるモバイルバッテリー(6700mAH)を兼ねています。この豊富な自家電力により電源の心配がありません。
その4 右の端子は、インターネット接続用イーサネット端子。ホテルで便利です。
真ん中のC端子はコイツへの充電用。
その5 無線LANの基地局機能。スマホからWifi接続で、SDカードやハードディスクの内容をチェックしたり、
ファイルの削除やコピーが可能。
上記ステーションに必須のハードディスクは、耐衝撃性を考慮し、SSDにしました。

サンディスクの1TB。 3つあるグレードの中で一番安いのにしました。それでもHDDよりは超高速だし、何と言っても旅のお供には耐衝撃性が一番。
最後に登場するのは、HDMI信号をスマホで視聴するコンバーター。アマゾンで900円。
ヘルメット装着のドライブレコーダーの設定を旅先で可能にするため導入。
せっかくWIFIやUSBが付いているのに、設定はパソコンスマホでは出来ず、
テレビにつないでやっていました。準アナログですねぇ。
HDMIの入力。

反対側は、USB出力。

ドライブレコーダーにはミニHDMI端子で接続します。

長~いコードしか持ってなく、短いコードを検索中です。
四苦八苦し無事接続できました。

説明書にはパソコン用に記載しかなく、パソコンではドライバー不要となっていたので、
スマホも同じかな?と思いましたが、キャプチャー用のアプリが必要でした。(常識なのかな)
また、手持ちのUSB-Cコードは認識できず、付属のコードが必須です。(ここでも苦労)
ちょっと前には考えられなかったほど装備が充実しました。便利になりました。
シーズン到来とコロナ退散を願う今日この頃です。
Posted by マリーン at 18:35│Comments(0)
│21年