2014年02月05日
アウトドア用ハイエンドGPS オレゴン650TCJ ゲット
今まで何台のGPSを手にしてきたでしょう。
ハンディータイプだけでも、GARMIN×2台、Mio×2台、SONY。
データロガー(軌跡を記録)3台。
スマホをハンディーGPSの範疇に加えれば、我ながらビックリ。
後から投入した機器が退役する中、
10年前に購入のGARMIN eTrexは今だ現役。キャンツーのお供を勤めています。
私にとってGARMINは、信頼度抜群のハンディーGPSです。
そこで、久しぶりのハンディーはGARMINと相成りました。
市販されている中でも最もハイレベル(性能も価格も)と思われる OREGON650TCJです。
安い英語版にしようかと随分悩みました。
でも、これから最低でも10年はお付き合いする事を思えば、
日本語入力、地図の品質等々後悔しない日本版としました。
胸が高鳴る開封前。記念撮影しておきます。

左は同時購入の温度センサーです。3m位離れてもOK.
体温や日差しの影響が少ないとこに設置します。
電池寿命は驚きの1年。なのでスイッチがありません。
過去記事に記している通り「温度計測」にはこだわりがあります。
これも購入にあたっての背中押しの一つの要因です。
キャンプツーリング用のホーム画面です。
(背景の朝霧ジャンボリーの写真の画像サイズがあってませんね。玉成の要アリ)

ホーム画面は用途に応じ街歩き用などいろいろなタイプを設定できます。
それぞれに最適なGPSや使用する地図などの設定が可能です。
数十種類のデータから任意のデータを表示できるトリップコンピュータ画面。

これも各ホーム毎に違った表示に設定可能。
ツーリング中はこの画面を使うことになるでしょう。
標準内蔵の山と高原地図(昭文社版)

低山でもちゃんと山道が表示されます。
このオレゴン、奥が深く、値段なりの機能を
使いこなすにはまだまだ分厚いマニュアルを読みこなす必要があります。
久しぶりにゲットしたハンディーGPS。
キャンツー、街歩き、旅行などなどいろいろな場面で活躍してくれる強力なパートナーとなるでしょう。
ハンディータイプだけでも、GARMIN×2台、Mio×2台、SONY。
データロガー(軌跡を記録)3台。
スマホをハンディーGPSの範疇に加えれば、我ながらビックリ。
後から投入した機器が退役する中、
10年前に購入のGARMIN eTrexは今だ現役。キャンツーのお供を勤めています。
私にとってGARMINは、信頼度抜群のハンディーGPSです。
そこで、久しぶりのハンディーはGARMINと相成りました。
市販されている中でも最もハイレベル(性能も価格も)と思われる OREGON650TCJです。
安い英語版にしようかと随分悩みました。
でも、これから最低でも10年はお付き合いする事を思えば、
日本語入力、地図の品質等々後悔しない日本版としました。
胸が高鳴る開封前。記念撮影しておきます。

左は同時購入の温度センサーです。3m位離れてもOK.
体温や日差しの影響が少ないとこに設置します。
電池寿命は驚きの1年。なのでスイッチがありません。
過去記事に記している通り「温度計測」にはこだわりがあります。
これも購入にあたっての背中押しの一つの要因です。
キャンプツーリング用のホーム画面です。
(背景の朝霧ジャンボリーの写真の画像サイズがあってませんね。玉成の要アリ)

ホーム画面は用途に応じ街歩き用などいろいろなタイプを設定できます。
それぞれに最適なGPSや使用する地図などの設定が可能です。
数十種類のデータから任意のデータを表示できるトリップコンピュータ画面。

これも各ホーム毎に違った表示に設定可能。
ツーリング中はこの画面を使うことになるでしょう。
標準内蔵の山と高原地図(昭文社版)

低山でもちゃんと山道が表示されます。
このオレゴン、奥が深く、値段なりの機能を
使いこなすにはまだまだ分厚いマニュアルを読みこなす必要があります。
久しぶりにゲットしたハンディーGPS。
キャンツー、街歩き、旅行などなどいろいろな場面で活躍してくれる強力なパートナーとなるでしょう。
Posted by マリーン at 21:24│Comments(0)
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