2020年07月26日
北海道キャンツー旅2020ー2 キトウシ野営場~尾岱沼C~多和平C
今回から、「愛車シグナス北の大地を駆け抜ける」に代わり、北海道キャンツー旅に改名しました。
特に意味はありません。わかりやすい名前にしただけです。シグナス君は今回の旅でも頑張ってくれました。
キトウシキャンプ場です。
良いキャンプ場でした。
厚岸までは難読地名街道となります。
撮影したとこだけの紹介です。
まずは、あっちょろべつ。
ぽんとまり。
あとえか。
にこまない。
初無敵、何て読むのでしょうか?
せきねっぷ。
おしゃまっぷ。
ちっぽまない。
アメダスが設置してあるようで、見覚えのある地名です。
せんぽうし。
ぽんぽろと。
うらやこたん。
でした。
初田牛駅跡。
近くには人がほとんど住んでないので仕方ないですね。
そんなこんなで、根室市花咲港到着。ちょうどお昼時です。
1200円だけあって、カニたっぷり。
おかみさんが私のバイクを見て、「シールいっぱいだね」
ウチのも貼ってよ。ということで、一枚追加となりました。
納沙布岬に寄ると次のキャンプ場到着が遅くなるのでここでUターン。
恒例の納沙布岬は次回にとっておきましょう。
行くべきとこを残しておけば、また行こういう動機付けになります。
尾岱沼キャンプ場で洗濯の予定でしたので急いでいた事もあります。
厚床から北上すると、奥行臼駅逓。何故か惹かれる駅逓です。
前回立ち寄った時は改装工事中でした。
本来は説明していただけるのが、コロナのせいで自由見学。
でも見学出来るだけでも良かったです。
野付半島を望む尾岱沼ふれあいキャンプ場。
当日は、あいにくの土曜日。結構混んでいたので隅っこに張ります。
チラッと見えますが、タープのなかにインナーテントを張るカンガルースタイルです。
快適な空間となります。
夕食は、手抜きコンビニ飯。
セイコーマートはおかずが充実していますので、キャンプ旅の強力な味方です。
朝もセイコーマート。
なかなかの旨さ。
尾岱沼からは、オホーツク海を右手に北上します。
羅臼の道の駅でのんびりしたあと、知床峠へ。
非力な原付二種ですが、自転車に比べれば楽チンですね。
上天気。峠を挟む両側共に晴天に恵まれました。
知床峠から降りると、ウトロの町。セブンイレブンの駐車場で声をかけられました。
聞けば、横須賀から摩周湖近くに移住した方とのこと。
周囲数キロには誰も住んでないそうです。満足している様子でした。
さらに進めば、天に続く道。これは観光地と化しているので軽くスルー。
清里町の、「いっぽんの道」
まだまだ有名ではなく、誰もいません。
同じ清里町のお気に入り、さくらの滝。
日曜日ということでしょう。結構な観光客。
残念ですが、早々に引き上げ。
また来ればいいので、、、(ここは何度でもOK)
観光地神の子池lはきついダートだったのでパスします。
途中の川湯温泉公衆浴場はお気に入りなので今回も立ち寄ります。
弟子屈のスーパーフクハラで酒食料を調達して、
多和平キャンプ場に到着。ここも楽しみにしていたキャンプ場です。
日曜日ということでソロ客3名。練馬区からの原付二種のおじいさんlも居ました。
東屋を独占使用。快適快適。
またもや手抜き、スーパー飯。
飯を炊くとそれだけマッタリタイムが短くなるという言い訳です。
おかげで多和平の展望台でのんびり出来ました。
北海道キャンツー旅、まだまだ続きます。
今回は、帰りのフェリーは予約していません。帰りたくなったら帰るという設定です。
特に意味はありません。わかりやすい名前にしただけです。シグナス君は今回の旅でも頑張ってくれました。
キトウシキャンプ場です。
良いキャンプ場でした。
厚岸までは難読地名街道となります。
撮影したとこだけの紹介です。
まずは、あっちょろべつ。
ぽんとまり。
あとえか。
にこまない。
初無敵、何て読むのでしょうか?
せきねっぷ。
おしゃまっぷ。
ちっぽまない。
アメダスが設置してあるようで、見覚えのある地名です。
せんぽうし。
ぽんぽろと。
うらやこたん。
でした。
初田牛駅跡。
近くには人がほとんど住んでないので仕方ないですね。
そんなこんなで、根室市花咲港到着。ちょうどお昼時です。
1200円だけあって、カニたっぷり。
おかみさんが私のバイクを見て、「シールいっぱいだね」
ウチのも貼ってよ。ということで、一枚追加となりました。
納沙布岬に寄ると次のキャンプ場到着が遅くなるのでここでUターン。
恒例の納沙布岬は次回にとっておきましょう。
行くべきとこを残しておけば、また行こういう動機付けになります。
尾岱沼キャンプ場で洗濯の予定でしたので急いでいた事もあります。
厚床から北上すると、奥行臼駅逓。何故か惹かれる駅逓です。
前回立ち寄った時は改装工事中でした。
本来は説明していただけるのが、コロナのせいで自由見学。
でも見学出来るだけでも良かったです。
野付半島を望む尾岱沼ふれあいキャンプ場。
当日は、あいにくの土曜日。結構混んでいたので隅っこに張ります。
チラッと見えますが、タープのなかにインナーテントを張るカンガルースタイルです。
快適な空間となります。
夕食は、手抜きコンビニ飯。
セイコーマートはおかずが充実していますので、キャンプ旅の強力な味方です。
朝もセイコーマート。
なかなかの旨さ。
尾岱沼からは、オホーツク海を右手に北上します。
羅臼の道の駅でのんびりしたあと、知床峠へ。
非力な原付二種ですが、自転車に比べれば楽チンですね。
上天気。峠を挟む両側共に晴天に恵まれました。
知床峠から降りると、ウトロの町。セブンイレブンの駐車場で声をかけられました。
聞けば、横須賀から摩周湖近くに移住した方とのこと。
周囲数キロには誰も住んでないそうです。満足している様子でした。
さらに進めば、天に続く道。これは観光地と化しているので軽くスルー。
清里町の、「いっぽんの道」
まだまだ有名ではなく、誰もいません。
同じ清里町のお気に入り、さくらの滝。
日曜日ということでしょう。結構な観光客。
残念ですが、早々に引き上げ。
また来ればいいので、、、(ここは何度でもOK)
観光地神の子池lはきついダートだったのでパスします。
途中の川湯温泉公衆浴場はお気に入りなので今回も立ち寄ります。
弟子屈のスーパーフクハラで酒食料を調達して、
多和平キャンプ場に到着。ここも楽しみにしていたキャンプ場です。
日曜日ということでソロ客3名。練馬区からの原付二種のおじいさんlも居ました。
東屋を独占使用。快適快適。
またもや手抜き、スーパー飯。
飯を炊くとそれだけマッタリタイムが短くなるという言い訳です。
おかげで多和平の展望台でのんびり出来ました。
北海道キャンツー旅、まだまだ続きます。
今回は、帰りのフェリーは予約していません。帰りたくなったら帰るという設定です。
Posted by マリーン at 12:33│Comments(0)
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