2018年04月30日
東北一周放浪の旅 その2
初めて訪れた青森です。
ここから南下スタートします。
朝食オプション500円。

宿泊客は結構居ましたが、ほとんどはそのままチェックアウトしていきます。
朝食を申し込んだのは二人だけだったようです。 納得。
コーヒーの提供が無かったので、セブンのコーヒーを飲んだあと向かったのは、

映画 八甲田山を見てからず~っと行ってみたかったトコです。
ココの周囲はまだ深い雪原なので、ためらっていましたが、
場所を教えていただいたスキーヤーさんに、
「せっかくおたずねになったのですから、、、」
とのお言葉で、

雪中行軍しました。行って良かったです。

結構な深さです。
続いて、ロープウェイ山頂駅前。

ココも行って(乗って)良かったです。

スキーヤー九割といったとこでした。
登りは、超満員。下りは、ガラガラ。
雪中行軍像を教えてくれたスキーヤーさんとバッタリ出会いました。。
八甲田を後にして向かうは、

奥入瀬です。
八甲田からは、雪の壁の道を延々と走って来ました。
奥入瀬自体は昔訪れています。
こちらの十和田湖も訪れていますが、腹減ったので立ち寄りました。

蕎麦を注文しましたが、麺類は無しとのことで、止む無く、、、。
折角の十和田湖です。
観光地訪問。 「乙女の像」ですが、、、

近くで方言で喋っているおじさんいわく。
「コレどう見ても乙女じゃなく、おばさんだよなぁ~。特に筋肉や、腹のあたりが。」
納得、同感、同意、賛同、賛成、座布団一枚、、、
発荷峠。

声の大きな外国人の一団に遭遇。早々に退散しました。
十和田湖から太平洋沿岸に出るつもりですが、
途中の二戸市に昔の後輩が住んでいます。
電話したら、快く迎えてくれました。

数十年ぶりの再会です。
体は年相応でも、気持ちは変わっていません。
会えて良かったです。
この日は、田野畑村の道の駅泊。

静かにお休み出来ました。
南下します。

ここは、震災遺跡として保存されています。
宮古市です。

ずっと前来たときは駐車場からすぐだったと思いましたが、結構歩かされました。
また、その時は昆布かワカメが干してありましたが、観光地として整備されています。
ココもずっと前訪れて、海岸を見渡す民宿に泊まったところです。

見る影もない景色が残念です。良いとこだったのに、、、、
お次は釜石市です。釜石市といえば、

一応観光しておきました。鉄の歴史館。500円也。
石巻市までやってきました。

危うく月一の休館日に当たるところでした。セーフ。
今回の旅では、最も気に入った泉質でした。
仙台市内突入。

驚異の七車線。この手前は更に1~2車線多かった。
仙台はそのまま通過。
相馬市の道の駅が、最終宿営地となります。

だんだんと生活感のある車内になってます。
いよいよ最後の観光地。

塩屋埼です。
灯台のテッペンまで登りましたが、駐車場からは結構な段数でした。
(撮影したとこは、ず~っと登って来た所です)
今回の旅、山寺に始まり、階段国道、浄土が浜、そしてこの灯台。
息が切れるとこばかりでした。
塩屋埼といえば、

まあ、これがあるから訪問したようなものですけどね。
水戸街道をちんたら進みます。

距離標識に東京の文字が出てくると、後少しという実感が湧いてきます。
下道終了地点です。

ココを左折すると、首都高四ツ木ランプとなります。
自由な身となって第一弾。
急遽思い立った放浪の旅ではありましたが、
山寺、竜飛崎、青森市内など訪れる事が出来、
また、懐かしい人との再会も果たせて有意義な旅となりました。
いやぁ~ 旅は良いですね。
ps 自由になり一ヶ月経ちました。
時間を自由に使える贅沢に浸っております。
まだまだやりたい事はいっぱいあります。
しばらくは自由を謳歌したいと思っております。
明日は、平日ですが、現役時代の友人と飲み会です。(友人もリタイア済み)
ここから南下スタートします。
朝食オプション500円。

宿泊客は結構居ましたが、ほとんどはそのままチェックアウトしていきます。
朝食を申し込んだのは二人だけだったようです。 納得。
コーヒーの提供が無かったので、セブンのコーヒーを飲んだあと向かったのは、

映画 八甲田山を見てからず~っと行ってみたかったトコです。
ココの周囲はまだ深い雪原なので、ためらっていましたが、
場所を教えていただいたスキーヤーさんに、
「せっかくおたずねになったのですから、、、」
とのお言葉で、

雪中行軍しました。行って良かったです。

結構な深さです。
続いて、ロープウェイ山頂駅前。

ココも行って(乗って)良かったです。

スキーヤー九割といったとこでした。
登りは、超満員。下りは、ガラガラ。
雪中行軍像を教えてくれたスキーヤーさんとバッタリ出会いました。。
八甲田を後にして向かうは、

奥入瀬です。
八甲田からは、雪の壁の道を延々と走って来ました。
奥入瀬自体は昔訪れています。
こちらの十和田湖も訪れていますが、腹減ったので立ち寄りました。

蕎麦を注文しましたが、麺類は無しとのことで、止む無く、、、。
折角の十和田湖です。
観光地訪問。 「乙女の像」ですが、、、

近くで方言で喋っているおじさんいわく。
「コレどう見ても乙女じゃなく、おばさんだよなぁ~。特に筋肉や、腹のあたりが。」
納得、同感、同意、賛同、賛成、座布団一枚、、、
発荷峠。

声の大きな外国人の一団に遭遇。早々に退散しました。
十和田湖から太平洋沿岸に出るつもりですが、
途中の二戸市に昔の後輩が住んでいます。
電話したら、快く迎えてくれました。

数十年ぶりの再会です。
体は年相応でも、気持ちは変わっていません。
会えて良かったです。
この日は、田野畑村の道の駅泊。

静かにお休み出来ました。
南下します。

ここは、震災遺跡として保存されています。
宮古市です。

ずっと前来たときは駐車場からすぐだったと思いましたが、結構歩かされました。
また、その時は昆布かワカメが干してありましたが、観光地として整備されています。
ココもずっと前訪れて、海岸を見渡す民宿に泊まったところです。

見る影もない景色が残念です。良いとこだったのに、、、、
お次は釜石市です。釜石市といえば、

一応観光しておきました。鉄の歴史館。500円也。
石巻市までやってきました。

危うく月一の休館日に当たるところでした。セーフ。
今回の旅では、最も気に入った泉質でした。
仙台市内突入。

驚異の七車線。この手前は更に1~2車線多かった。
仙台はそのまま通過。
相馬市の道の駅が、最終宿営地となります。

だんだんと生活感のある車内になってます。
いよいよ最後の観光地。

塩屋埼です。
灯台のテッペンまで登りましたが、駐車場からは結構な段数でした。
(撮影したとこは、ず~っと登って来た所です)
今回の旅、山寺に始まり、階段国道、浄土が浜、そしてこの灯台。
息が切れるとこばかりでした。
塩屋埼といえば、

まあ、これがあるから訪問したようなものですけどね。
水戸街道をちんたら進みます。

距離標識に東京の文字が出てくると、後少しという実感が湧いてきます。
下道終了地点です。

ココを左折すると、首都高四ツ木ランプとなります。
自由な身となって第一弾。
急遽思い立った放浪の旅ではありましたが、
山寺、竜飛崎、青森市内など訪れる事が出来、
また、懐かしい人との再会も果たせて有意義な旅となりました。
いやぁ~ 旅は良いですね。
ps 自由になり一ヶ月経ちました。
時間を自由に使える贅沢に浸っております。
まだまだやりたい事はいっぱいあります。
しばらくは自由を謳歌したいと思っております。
明日は、平日ですが、現役時代の友人と飲み会です。(友人もリタイア済み)
Posted by マリーン at 20:25│Comments(0)
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