2016年07月06日
愛車シグナス 北の大地を駆け抜ける その2
渡道?入道?? 今回は入道としましょう。
入道2日目。 と3日目
広尾町~釧路~厚岸~霧多布キャンプ場~納沙布岬~開陽台~羅臼の宿 のコースとなります。
入道2日目。 と3日目
広尾町~釧路~厚岸~霧多布キャンプ場~納沙布岬~開陽台~羅臼の宿 のコースとなります。
ちょうど出発時間が、雨の降り始めと重なりました。
これからずっとこの雨とお付き合いすることになります。
とりあえずは朝飯です。

朝からすごい品数ですねぇ。
楽しみにしていた、昆布刈石展望台。

1キロ近くダートを寄り道したのに、ご覧の有様。
海を見ながら快走するはずが、散々です。
お隣りのライダーさんとは、苦笑で通じ合いました。

体も冷えて来ました。 サッポロラーメンで暖を取りましょう。
後日訪れる予定の釧路を通過し、次のお楽しみ、厚岸です。

ここでは、お腹に合わせてL.LL.3Lから好きなだけチョイスできます。これで510円でした。
生、焼き、どちらも超美味。

絶対再訪したいとこです。
このレンジでチンします。

地元の人に言わせると、焼きはレンジが最適だそうです。
お世話になったのは、ココ。

漁協直営の エーウロコ。
この選択は正解だったようで、キャンプ場の管理人さんに褒められました。
霧多布目前の展望台です。

もう嫌になっちゃいます。
霧多布キャンプ場到着。

早速、温泉施設「ゆうゆ」で温まりました。
駐車場では、私の愛車のナンバーを見た地元のおじさんと暫しおしゃべり。
地元の方との話しは、良いものです。
外は霧雨、バンガローの中でマッタリするしかありません。

まあーこんな時間も必要ですね。
入道3日目。 翌朝の霧多布。

さすが地名の通りです。
楽しみにしていた、岬。

このままUターン。
次の訪問地、納沙布岬へ向かいます。

途中で見かけた面白そうな地名。
さあ、何と呼ぶのでしょうか? 答えは、この項最後に。
期待していた北太平洋シーサイドライン

ご覧の有様です。
姉様からの訪問リクエスト、花咲港。

親父が、戦時中よく来た港です。
ラインのテレビ電話で中継しました。
納沙布岬到着。

とりあえず予定していた鈴木食堂へ。朝食抜きなので・・・
オホーツク海を見ながらのサンマ丼セット。

腹減らして行ったかいがありました。冷凍だったようですが、旨くて暖まりました。
納沙布岬と言えば、北方領土。

今回はじっくり学んで来ました。
根室への帰路は、反時計回り。

咲いていた花を、カメラに収めました。
お次は、中標津の先の開陽台。

何とも表現できませんね。
北19号。

防水仕様のアクションカメラさえ装着をためらいました。
もうこうなると宿への直行しかありません。

電話した時、「8000円くらいですか?」に対し、「そんなに高くないですよ」
との優しいお言葉。無料のランドリーに洗剤も頂き、チェックアウトの時には記念品まで頂きました。
早めの到着なので、近くを散策しましょう。

すぐ隣は、漁港です。

さて、何と呼ぶのでしょうか。答えは、この項の終わりに。
お待ちかねの晩御飯です。

お安いのに、私には充分満足できました。
きくや旅館さんのお風呂。

熱めで気持ちよかったな~
きくや旅館さんのウリは、「部屋からも風呂からも国後島が見える」
ですが、残念無念。
地名の答えです。

ぽんぽろと
地元の住居表示は、麻布。 あざぶ かと思ったら、

でした。
さて明日は、入道4日目。
どうなるのやら。
これからずっとこの雨とお付き合いすることになります。
とりあえずは朝飯です。

朝からすごい品数ですねぇ。
楽しみにしていた、昆布刈石展望台。

1キロ近くダートを寄り道したのに、ご覧の有様。
海を見ながら快走するはずが、散々です。
お隣りのライダーさんとは、苦笑で通じ合いました。

体も冷えて来ました。 サッポロラーメンで暖を取りましょう。
後日訪れる予定の釧路を通過し、次のお楽しみ、厚岸です。

ここでは、お腹に合わせてL.LL.3Lから好きなだけチョイスできます。これで510円でした。
生、焼き、どちらも超美味。

絶対再訪したいとこです。
このレンジでチンします。

地元の人に言わせると、焼きはレンジが最適だそうです。
お世話になったのは、ココ。

漁協直営の エーウロコ。
この選択は正解だったようで、キャンプ場の管理人さんに褒められました。
霧多布目前の展望台です。

もう嫌になっちゃいます。
霧多布キャンプ場到着。

早速、温泉施設「ゆうゆ」で温まりました。
駐車場では、私の愛車のナンバーを見た地元のおじさんと暫しおしゃべり。
地元の方との話しは、良いものです。
外は霧雨、バンガローの中でマッタリするしかありません。

まあーこんな時間も必要ですね。
入道3日目。 翌朝の霧多布。

さすが地名の通りです。
楽しみにしていた、岬。

このままUターン。
次の訪問地、納沙布岬へ向かいます。

途中で見かけた面白そうな地名。
さあ、何と呼ぶのでしょうか? 答えは、この項最後に。
期待していた北太平洋シーサイドライン

ご覧の有様です。
姉様からの訪問リクエスト、花咲港。

親父が、戦時中よく来た港です。
ラインのテレビ電話で中継しました。
納沙布岬到着。

とりあえず予定していた鈴木食堂へ。朝食抜きなので・・・
オホーツク海を見ながらのサンマ丼セット。

腹減らして行ったかいがありました。冷凍だったようですが、旨くて暖まりました。
納沙布岬と言えば、北方領土。

今回はじっくり学んで来ました。
根室への帰路は、反時計回り。

咲いていた花を、カメラに収めました。
お次は、中標津の先の開陽台。

何とも表現できませんね。
北19号。

防水仕様のアクションカメラさえ装着をためらいました。
もうこうなると宿への直行しかありません。

電話した時、「8000円くらいですか?」に対し、「そんなに高くないですよ」
との優しいお言葉。無料のランドリーに洗剤も頂き、チェックアウトの時には記念品まで頂きました。
早めの到着なので、近くを散策しましょう。

すぐ隣は、漁港です。

さて、何と呼ぶのでしょうか。答えは、この項の終わりに。
お待ちかねの晩御飯です。

お安いのに、私には充分満足できました。
きくや旅館さんのお風呂。

熱めで気持ちよかったな~
きくや旅館さんのウリは、「部屋からも風呂からも国後島が見える」
ですが、残念無念。
地名の答えです。

ぽんぽろと
地元の住居表示は、麻布。 あざぶ かと思ったら、

でした。
さて明日は、入道4日目。
どうなるのやら。
Posted by マリーン at 21:25│Comments(2)
│16年
この記事へのコメント
天候が残念でしたね。
でも楽しさが十分に伝わります。
次回は晴天に期待!
でも楽しさが十分に伝わります。
次回は晴天に期待!
Posted by 手焼きせんべい at 2016年07月07日 22:45
手焼きせんべいさん
残念な天気でしたが、良い時もありました。
人生みたいなもんですね。(笑)
残念な天気でしたが、良い時もありました。
人生みたいなもんですね。(笑)
Posted by マリーン
at 2016年07月08日 20:55
