2019年04月25日
北&東パス 北の大地へ その1帯広まで
すっかりハマってしまいました、鉄道旅。
今回は、北海道&東日本パスを使って北海道を巡ります。
早速ながら今回の費用。
交通費 20350円 鉄道と飛行機の分
宿泊費 27560円 5泊9食 宿のビール代を除く
この他には、昼食、地酒、ビール、お土産、バス代等があります。
北海道への各駅停車の旅でネックになるのが、津軽海峡です。
そこを突破し、一気に奥地に突入できるのが、写真の下のチケット。オプション券です。

この二枚を握りしめ出発します。
日曜日午前6時半頃の横浜駅です。

上野東京ライン宇都宮行きの車内もガラガラ。

日曜日朝の出発は正解ですね。
宇都宮、黒磯、新白河、郡山、福島の各駅で乗り継ぎ、仙台の手前で、

隣の乗客さんに教えてもらった一目千本桜(ひとめせんぼんざくら)。初めて聞く名前でした。
ここの駅から、今までガラガラだった電車は超満員となりました。
仙台駅では40分程の乗り換え時間があったので、地酒を仕入れておきます。
仙台駅からは、小牛田、一関と乗り継ぎ、盛岡駅到着。

JRはココまで。第三セクターの岩手銀河鉄道に乗車します。
青春18キップと違い、北&東パスでは岩手銀河鉄道と青い森鉄道も乗り降り自由です。
相互乗り入れのため、青い森鉄道車両で八戸駅へ向かいます。
今回の旅の一本目のお供は、仙台駅で仕入れた、

まあまあでした。
宿は八戸駅を見下ろす好立地。


貧弱な朝食付きで3900円。
二日目は青い森鉄道で青森駅へ向かいます。


最上階の左から三番目、カーテンが開いている部屋に泊まりました。
青森駅の隣の新青森駅へは奥羽本線。
新青森駅到着です。



乗車率は10%位でした。
新幹線で1時間ほどで新函館北斗に到着。

スーパー北斗に乗車します。


新幹線よりはマシな程度。
南千歳駅からは釧路行きスーパーおおぞら。

車窓はだんだんと北海道色を深めていきます。
このせっかくの雰囲気を、車内アナウンスがぶち壊します。
英語は違和感ありませんが、大陸語がうるさく聞こえるのは私だけでしょうか?。
(実際、音量も高めでした)
帯広駅到着です。

17時頃の到着だったので、市内散策。
さすがに帯広駅前に鹿は居ません。オブジェです。
デパートやスーパーの食品売り場などを偵察してホテルに戻り、
二日目は終了しました。
続く
今回は、北海道&東日本パスを使って北海道を巡ります。
早速ながら今回の費用。
交通費 20350円 鉄道と飛行機の分
宿泊費 27560円 5泊9食 宿のビール代を除く
この他には、昼食、地酒、ビール、お土産、バス代等があります。
北海道への各駅停車の旅でネックになるのが、津軽海峡です。
そこを突破し、一気に奥地に突入できるのが、写真の下のチケット。オプション券です。

この二枚を握りしめ出発します。
日曜日午前6時半頃の横浜駅です。

上野東京ライン宇都宮行きの車内もガラガラ。

日曜日朝の出発は正解ですね。
宇都宮、黒磯、新白河、郡山、福島の各駅で乗り継ぎ、仙台の手前で、

隣の乗客さんに教えてもらった一目千本桜(ひとめせんぼんざくら)。初めて聞く名前でした。
ここの駅から、今までガラガラだった電車は超満員となりました。
仙台駅では40分程の乗り換え時間があったので、地酒を仕入れておきます。
仙台駅からは、小牛田、一関と乗り継ぎ、盛岡駅到着。

JRはココまで。第三セクターの岩手銀河鉄道に乗車します。
青春18キップと違い、北&東パスでは岩手銀河鉄道と青い森鉄道も乗り降り自由です。
相互乗り入れのため、青い森鉄道車両で八戸駅へ向かいます。
今回の旅の一本目のお供は、仙台駅で仕入れた、

まあまあでした。
宿は八戸駅を見下ろす好立地。


貧弱な朝食付きで3900円。
二日目は青い森鉄道で青森駅へ向かいます。


最上階の左から三番目、カーテンが開いている部屋に泊まりました。
青森駅の隣の新青森駅へは奥羽本線。
新青森駅到着です。



乗車率は10%位でした。
新幹線で1時間ほどで新函館北斗に到着。

スーパー北斗に乗車します。


新幹線よりはマシな程度。
南千歳駅からは釧路行きスーパーおおぞら。

車窓はだんだんと北海道色を深めていきます。
このせっかくの雰囲気を、車内アナウンスがぶち壊します。
英語は違和感ありませんが、大陸語がうるさく聞こえるのは私だけでしょうか?。
(実際、音量も高めでした)
帯広駅到着です。

17時頃の到着だったので、市内散策。
さすがに帯広駅前に鹿は居ません。オブジェです。
デパートやスーパーの食品売り場などを偵察してホテルに戻り、
二日目は終了しました。
続く
Posted by マリーン at 19:01│Comments(0)
│19年